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髪を傷めたくない!でも白髪染めをしたい!
更新2020/3/20
髪を傷めたくないけど、白髪が気になるとやっぱり染めたくなりますね!
30代、40代の年齢になるとちらほら白髪が目立ってくる年齢です。一度染めてしまえば定期的に美容室で白髪染めをする方、生え際を自分で染める方もおられます。でも一番気になるのが、「髪が傷む」のが心配ですよね!
今回は白髪染めの傷む原因とその解決策をお教えいたします
白髪染めが傷む原因とは?
白髪染めで傷む原因は大きく3つがあります
白髪染めで傷む原因その1
1剤と2剤を混ぜて化学反応させて使う毛染めであること。
1剤には酸化反応によって髪に色を入れる染料が入っておりキューティクルを開く働きがあります。2剤には過酸化水素という酸化剤を使用し、開いたキューティクルの中に1剤と2剤の混合剤が髪の内部に浸透して発色させます。
白髪染めで傷む原因その2
白髪染め剤の主成分がジアミンであること。
白髪染めの成分にはほぼジアミンが入っております。美容室での白髪染めやホームカラー剤の9割がジアミン入りの毛染め剤であると言っていいです。ジアミンはしっかり染まる、早く染まる等、カラー剤の役割としてはなくてはならない成分ですが、これが髪を傷める原因の一つです。
白髪染めで傷む原因その3
ホームカラーで重ね塗りをする方が多いこと。
40代、50代になると定期的に白髪染めをされますが、次回の美容室へ行く間にちょっとだけ自分で染めてみようという方も多いはず。その際、自然な黒褐色のカラーの方は根元1センチから1.5センチに白髪の箇所がありますが、そのピンポイントだけではなく根元から毛先まで一気に塗ってしまうことが最大のダメージです。根元以外は塗る必要がないのです。
白髪染めで髪が傷む原因は、これだけではありませんがあくまでも代表的な傷みの原因はこの3つとなります
低刺激な白髪染め
美容室で取り扱う白髪染め剤も低刺激が多い!
美容室でする白髪染めは、各メーカーがありとあらゆるカラー剤が発売されております。「低刺激」「透明感」「欧米風」「ツヤ感」など目に止まるキャッチフレーズです。色んな低刺激で白髪をカバーできるカラー剤もたくさんあります。有名なイルミナカラーがありますが、そのほとんどがオシャレ染めを中心に開発されたカラー剤です。
白髪染めでいくら低刺激といっても、髪が痛む原因の1剤と2剤を混合して白髪染めをしてはまったく解決策にはならないですね。各メーカーがどんなに良いカラー剤をだしても化学反応させて白髪染めをする行為は変わらないのです。
ヘアマニキュアも白髪染めには有効!
傷まない白髪染めの対策としてはヘアマニキュアがある。ただ美容室のメニューからは消えていることもあります。市販カラーのヘアマニキュアで利尻のトリートメントカラーが有名です。
ヘアマニキュアのメリット
弱酸性で化学反応させないで白髪を染めることが出来る
髪にはとてもやさしい
ヘアマニキュアのデメリット
色落ちが早く、シャンプーごとに色が剥がれ落ちる
枕や布団に色が付着することもある
地肌にカラー剤が付けれない為、根元5ミリは白髪が残る
髪を傷めずに白髪染めをするには?
どんな方法があるの?
斑鳩町の傷まない白髪染めが出来る美容室!
ロコス・アッソ美容室の天然100%ヘナカラーがおすすめ!
天然100%ヘナカラーの特徴
ノンジアミンなので髪へのダメージがゼロ
100%植物の色素で白髪を染めることができる
化学染料は一切含まない
髪質の改善ができる
斑鳩町で白髪が気になる40歳代
天然100%ヘナカラーはオレンジとブルーがある
本来のヘナ単品はオレンジ色の色素を持ち、インディゴはブルーの色素を持った植物です。オレンジとブルーを重ねることでブラウンに発色します。これだけしっかり染まり、全くのダメージがない天然100%ヘナカラーです。
斑鳩町で天然100%ヘナカラー
天然100%ヘナカラーなら、何度染めても髪が傷まない!
奈良の斑鳩町にあるロコス美容室は、30歳代から通うサロンとして髪が傷まない白髪染めのヘナカラーをご用意しております。もちろん女性だけでなく男性も数多くヘナカラーをさせていただいております。
また100%純粋なヘナカラーの為、施術時間がかかります。お時間の余裕がある日を狙ってお越しください。
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